(新製品)SKF Enlight Centreで変わる海洋産業の状態監視

  • ストーリー

    2017 3月 15, 13:00 CET

    SKFはこの度、海洋産業向けに、インターネットを使用した次世代の状態ベース保全および状態監視システムを発表しました。

    2017年3月15日、スウェーデン、ヨーテボリ: SKF Enlight Centreはこのタイプとして初めて登場するアセットベースの(測定値を重視するのとは対照的な)機械状態監視システムです。海洋セクター全般の技術・管理を担う方々にご使用いただけるよう、徹底的に簡素化されたユーザーインターフェースを特長としています。

    ウェブをベースとしたこの新しい「サービスとしてのソフトウェア」ツールは、スウェーデンのヨーテボリに拠点を置くSKFの機械状態ソフトウェアチームが打ち出す、マルチセグメントソフトウェア開発戦略の第一弾となります。 目指すのは、遠隔監視・操作を必要とする全ての産業と運輸業に向けて、この包括的で標準化された機械状態監視を全面展開することです。 将来的に、この新しいソフトウェアはSKFの既存の@ptitude設備資産管理システムに代わることになります。

    SKF Enlight Centreは、今日の海洋産業における設備資産管理プロフェッショナルたちのニーズに対応するべく設計されています。 簡単で直感的に使用できる同システムは、クラウドをベースとした技術でデータを陸上のアドバイス・専門知識ソースへ転送することによって、機能異常や損傷となって発現する前に、潜在的な機械の状態異常を特定します。

    これによって、船舶事業者およびエンジニアは効果的な状態ベースのメンテナンス戦略をとることができるため、修理やオーバーホールを計画して混乱や運用コストを最小化し、同時に安全性および信頼性を向上させることが可能になります。

    SKF Enlight Centreは、各船舶の現在地に関わらず、世界のあらゆる場所からデータにアクセスできます。同システムは、チーフエンジニアやフリートマネージャーなど、複数のユーザーに異なるアクセスレベルが提供されるように構成することもできます。

    内蔵ワークフローを使用するため、SKF Enlight Centreは比較的経験の少ない方にも適切な診断情報および分析を提供します。そして、情報や分析結果は必要であればSKFと共有し、早急に対処する必要のある機械不具合が検出された場合は、インターネットを介して知識に基づくサービスを受けることができます。 同システムは定期ライセンス契約のもとに提供され、ユーザーの要件に合わせて設定できることから、キャペックス(資本的支出)およびオペックス(運営費用)といった面での事業効率を最大化します。

    SKF状態監視用ソフトウェア製品ラインマネージャーのRobert Kaufmanは、次のようにコメントしています。 「Enlight Centreは、今市場に出回っているどの製品とも異なります。 使用が簡単で、ユーザーの希望に合わせて容易に調整できるため、チーフエンジニアから設備のオペレーターまで、あらゆる技量レベルの方にご使用いただけます。また、それほど経験のないスタッフの方には、作業最適化の術を学んでいただけるようなサービスです。」

    SKF Enlight Centreは、Nor-Shipping(オスロ、5月30日~6月2日)にて初めて披露されます。

    Aktiebolaget SKF
    (publ)

    内容についてのお問い合わせ:
    プレスリレーションズ: Nia Kihlström, +46 31-337 2897; +46 706 67 28 97; nia.kihlstrom@skf.com

    SKFは軸受やシール、メカトロニクス、潤滑システム、そして技術サポートや保守・信頼性サービス、技術コンサルタントおよび研修を含むサービスの大手グローバル・サプライヤーです。 SKFは130カ国以上に拠点を配置し、世界中に約17,000の代理店を展開しています。 2016年度の年間売上高は72億787万スウェーデンクローナ、従業員数は44,868人です。www.skf.com

    ® SKFはSKFグループの登録商標です。
    ™ BeyondZeroはSKFグループの商標です。

  • 画像

プレスキットのダウンロード

プレスキット (2.8 MB)

SKF logo