SKFは「Shippax 2018」に初出展します

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    2018 2月 26, 10:00 CET

    SKFが今年初めて「Shippax Ferry Conference」に参加、当社の格納式フィンスタビライザーの新たなアドオンがもたらす効率性能の向上と環境上の利点をご来場の皆様に披露します。

    2018年2月26日、スウェーデン、ヨーテボリ: SKFは、毎年開催される「Shippax Ferry Shipping Conference」 (Shippaxフェリー・海運カンファレンス) への初出展を予定しています。今年の会場はヨーロッパ最大級のフェリー船、カラーライン所有のCOLOR MAGIC号75,000トンの船上で、2018年4月18日~20日にかけてオスロ – キール – オスロと巡航します。

    SKFはカンファレンスの併設展示会に出展、現代のフェリーに搭載されている格納式フィンスタビライザーの効率性を大幅に改善しつつ環境への影響を最小限に抑える技術ソリューションを紹介します。

    SKFが開発した、乗船客の快適性ばかりでなく積荷の安全にとっても不可欠なフィンスタビライザーの3つの技術ソリューションは、船舶が環境に及ぼす影響を抑えながら、燃料消費も含めた運用コストの削減が行えるように設計されています。 これら3つのソリューションとは、最近発表されたばかりの、スタビライザー格納時の抵抗を削減するSKF動的スタビライザーカバー(DSC)、遡及運動解析に基づいてフィンスタビライザーを最適化できるEcoModeソフトウェアおよび関連ハードウェア(2018年中に発売予定)、ならびに従来型のユニットとの性能比較でエネルギー消費を最大50%削減できるSKFの静音・エネルギー最適化油圧ユニットとなっています。

    DSCはネオプレンゴムでコーティングされたケブラーメッシュクッションで構成されているインフレータブルカバーで、既存の圧縮エア供給を利用して膨張させ、周囲の水圧を使用して収縮させます。収縮は船載スタビライザー制御システムによってガイドされます。 EcoModeの主要機能は、燃料消費を最大2%削減することです。 効率的なスタビライザー運用を達成するための意思決定支援機能として「エネルギーコクピット」および「シングルフィン操作」などを提供するEcoModeには、適合するタッチコントロールパネルが付属しており、これらを船橋とエンジン制御室にインストールします。

    半世紀以上にわたって外航船舶に格納式スタビライザーを装備してきたSKFは、これまで全世界600隻超の船舶に、スタビライザー関連のソリューションを提供しています。 このようにして蓄積された豊富な経験は、さらに革命的な新製品および新ソリューションの開発のために役立てられています。 上記のシステムはほとんどのタイプの船舶への後付けに適しており、世界を舞台に事業を展開している海洋関係のお客様にSKFが提供している膨大な海洋エンジニアリングソリューション製品群の代表格であると言えます。

    Aktiebolaget SKF 

          (publ)

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    プレス向け広報: Nia Kihlström, +46 31-337 2897; +46 706 67 28 97; nia.kihlstrom@skf.com

    SKFは軸受やシール、メカトロニクス、潤滑システムのほかに、技術サポートや保守・信頼性サービス、技術コンサルタント・研修を含むサービスのグローバル・サプライヤーです。 SKFは130カ国以上に拠点を配置し、世界中に約17,000の代理店を展開しています。 2016年度の年間売上高は72億787万スウェーデンクローナ、従業員数は44,868人です。www.skf.com

    ® SKFはSKFグループの登録商標です。

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