アンギュラ玉軸受

アンギュラ玉軸受は、軸受中心に対し内輪と外輪が互いにある角度を持った軌道面があります。これは、ラジアル荷重とアキシアル荷重が同時に作用する合成荷重を受ける設計となっていることを意味します。
アンギュラ玉軸受のアキシアル荷重負荷容量は、接触角が大きくなるほど高くなります。接触角とは、ラジアル平面上の軌道面に玉が接触する2点間を結んだ直線(荷重が一方の軌道面から他方に伝わる)と軸受中心に垂直な線と交わる角度を示します (fig. 1)。
SKFアンギュラ玉軸受は、多様な設計および寸法で製造されています。なかでも、最も広く利用されている設計は次の通りです。
  • 単列アンギュラ玉軸受 (fig. 2)
  • 複列アンギュラ玉軸受 (fig. 3)
  • 四点接触玉軸受 (fig. 4)

設計およびバリエーション

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