独自性のあるスピンドル
日本エスケイエフはSKFの精密軸受を販売するだけでなく、早くから国内の自社工場にてスピンドルの開発・製造に取り組んできました。この経験のなかから多くの特許を取得するとともに、種々の軸受の特徴を最大限生かす軸受の配置や主軸構造を機械メーカに提案してきました。
スピンドルの種類と特性
SKF スピンドルユニットは、転がり軸受スピンドル、ガススピンドル、油静圧スピンドル、磁気軸受スピンドルがあり、用途に合わせてそれぞれ使い分けられています。
| |
転がり |
油静圧 |
ガス |
磁気 |
| 負荷容量 |
◎ |
〇 |
△ |
〇/◎ |
| 剛性 |
◎ |
〇 |
△/〇 |
〇/◎ |
| 速度 |
〇 (dmn = 2,5 百万) |
△ (軸周速: 75 m/s) |
◎ > 100 000 rpm |
◎ 100 000 rpm |
| 精度 |
△ NRRO : 1-0,5 μm |
◎ NRRO < 0,1 μm |
◎ NRRO < 0,05 μm |
◎ NRRO < 0,5 μm |
| コスト |
◎ |
〇 |
〇 |
△ |
| 減衰性 |
△ |
◎ |
〇 |
◎ |
| 振動 |
△/〇 |
◎ |
◎ |
◎ |
| 環境負荷 |
〇 |
〇 |
◎ |
◎ |
◎=優れる,〇=普通 △=劣る |