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湿し水冷却システム

オフセット印刷のプロセスでは、一般的に、画像部分にインキで色をつけたりロール印刷をしたりする前に、印刷プレートの画像がない部分に水ベースの溶液でコーティングを施しておきます。このコーティングのプロセスで、湿し水冷却システムが必要となります。

Spandau Pumpen PRAおよびPSRシリーズは、そのシールレス設計によって、このタイプのシステムでの使用に理想的なポンプとなっています。摩耗にさらされる部品が一切無いという事実は、ポンプの高運転信頼性を確保し、その結果としてシステム全体の運転信頼性が得られます。ドライ運転が可能な設計は、システム全体の運転安全性を向上させます。

ポンプは湿し水をリザーバータンクからローラーの受け皿へと送ります(ポンプ1台で複数の湿し水受け皿への供給が可能)。ローラーが湿し水(アルコールを約10%含んだ脱イオン化水)をすくい取ると同時に、インキの粒子がローラーから落ちます。汚れた水はウォータージェットポンプによって吸い戻され、まずろ過ユニットを通ってリザーバータンクに入り、次に冷却装置内を通過します。


DesignationQmax [l/min]Hmax [m]TypePDFファイル
PRA12032Centrifugal pump1-6001-JA
PSR180255Centrifugal pump1-6065-JA
PXA500250Centrifugal pump1-6062-JA