(新製品)鉄道用状態監視のSKF IMx-Railでメンテナンス費用を削減

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    2018 12月 20, 14:00 CET

    鉄道業界の流れはメンテナンス間隔の延長に向かっており、デジタル化が大きな違いを生んでいる分野です。これを受けて、SKFは鉄道車両と路線の状態監視を簡単にカスタマイズできる一つのソリューションを、既に実績のあるマルチログ常時監視装置IMxシリーズから完全な鉄道向けバージョンとして発表しました。

    2018年12月20日、スウェーデン、ヨーテボリ: SKFの鉄道産業向け新製品、マルチログ常時監視装置IMx-Railは、新しい鉄道認証に従ったマルチチャンネルのオンライン状態監視システムです。 これは列車のデジタル化における次のステップであり、鉄道事業者がコンディションベースメンテナンスを導入することで、総所有コストの低減や可用性の向上、突発的な機械停止の回避、およびメンテナンス間隔の延長といった目標達成へと繋がります。

    マルチログ常時監視装置IMx-Railは、新規およびレトロフィットとして利用可能で、ホイールベアリング、ギアボックスおよびモーターなど車両回転部に起きる問題を事前警告すると共に、他の多くのコンポーネントからもデータ収集が可能です。 またシステムは市場最高レベルの精度で、路線障害の表示、特定、記録できる状態監視マップを生成します。

    更に、IMx-RailシステムはSKFクラウドサービスと簡単に接続して、データの保存、共有、およびSKF遠隔分析サービスの利用が可能です。 システムの多様性と、様々な産業での回転機械の監視におけるSKFの専門知識を組み合わせることで、迅速な解析と定期車両メンテナンスの優先順位を付けることができます。

    SKF鉄道部門マネージャーのFilip Rosengrenは次のようにコメントしています。 「鉄道車両の老朽化と、鉄道需要の高まりにより、メンテナンス費用は産業において唯一最大の懸念となっています。 IMx-Railによって事業者はライフサイクルコストを削減し、運行中の不具合を防ぎ、より良いメンテナンス計画を行うことが可能になります。 鉄道交通の需要が増加するにつれ、メンテナンス間隔の延長と車両効率を高めるために、デジタル化およびマルチログ常時監視装置IMx-Railなどの状態監視ソリューションの役割がますます重要になっています。」

    またSKFはホイールベアリング、トラクションモーターおよびギアボックスを監視するシステムを含む、鉄道分野向けの状態監視製品群も備えています。 


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