SKFは、業務用床面研磨機向けシールを超短期間で開発

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    2019 2月 26, 10:00 CET

    2019年2月26日、ヨーテボリ: SKFは、スウェーデンの床面研磨機メーカーScanmaskin社の最新の最上位機種向けに、特注ラジアルシャフトシールを4ヶ月という記録的な納期で開発し、同社を支援しています。

    Scanmaskin Worldシリーズは、スウェーデンのSKFアプリケーションエンジニアチームの支援のもと開発され、予想耐用年数は最大20年になっています。

    Scanmaskin社CEOのPaolo Bergstrand氏は次のように述べています。 「業務用の床面研磨機は、過酷な条件下で運転されます。機械の信頼性と性能にとって、ほこりは大きな問題です。 機械は、効率を損なわずに、粗い凹凸のある場所での使用に耐える必要があります。これは、1時間の運転で研磨できる表面積に基づいて計算されます。」

    SKFシールスペシャリストのAnders Jönssonは、次のようにコメントしています。 「特注品のご要望は日々ありますが、今回の一番の特徴はなんといっても短い納期です。 Scanmaskin社の厳しい要求を満たすソリューションを設計、開発し製造する期間は約4か月だけでした。 そして、SKFのアプリケーションエンジニアは、重工業用シールと共にSKF Duralipリップシールを提案しました。 ニトリルゴム製のラジアルシャフトシールは、化学ミキサー、鉄鋼所や他の建設アプリケーションにおいても使用されています。」

    SKFアプリケーションエンジニアのNils Manneは、次のように説明しています。 「私たちは、ドライブラインを汚染から保護できるシールを見つけなければなりませんでした。 そして、ドライブベルト交換中に起こり得る損傷と、長期間にわたる機械の連続運転に伴う高温にも耐えられるものが必要でした。」

    シールは機械性能を引き出す、重要な部品のひとつです。 単純なものと見なされがちな部品の寿命や信頼性が、機械とその効率的な運転に大きな効果をもたらすことができます。 SKFは、産業用シールのラインナップに、パワートランスミッションシール、油圧シール、流体機器用シールおよび切削加工シールをご用意しています。

    Aktiebolaget SKF 

          (publ)

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    SKFは軸受ビジネスにおいて、誰もが認めるリーダーであることを使命としています。 SKFは軸受、シール、潤滑、状態監視および保守サービスを含む、回転軸周辺のソリューションを提供します。 SKFは130カ国以上に拠点を配置し、世界中に約17,000の代理店を展開しています。 2018年度の年間売上高は857億1300万スウェーデンクローナ、従業員数は44,428人です。 www.skf.com

    ® SKFはSKFグループの登録商標です。

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