SKF、光学ロードセンシング技術を 「ハノーバーメッセ」で公開

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    2019 3月 19, 09:00 CET

    今年のハノーバーメッセ産業見本市のスウェーデンCo-Labパビリオンにおいて、SKFは機械の信頼性に抜本的な向上をもたらす新しい光学センシング技術を披露します。

    2019年3月19日、スウェーデン、ヨーテボリ: SKFの新しいセンシング技術によって、監視は次の段階へと発展し、エンジニアは性能に関する新たな見識を得ることができます。 SKFの光ファイバーセンシングは厳しい環境でも、電子機器なしで光ファイバーを用いてリアルタイムに負荷を測定します。

    この技術は、荷重、速度、温度やその他パラメーターを測定し、即時に機器性能の概要を提供するものです。 これにより、プロセスのクローズドループ制御のための新たなチャンスを切り開きます。 また、エンジニアが先を見越して、 費用のかかる運転停止を引き起こす前に、好ましくない運転状況、ミスアライメントまたは摩耗などの問題を、早期に防ぐことも可能です。

    SKF光ファイバーセンシングの利点は、実際の使用状況に適しているということです。 この技術は電気よりも光を用い、危険な環境において安全な測定を行うことができます。 電子機器がないということは、電磁場でもセンサーは安全ということです。 ファイバーは数キロの長距離においても干渉なく光を伝達し、ワイヤレス技術が使用できない場所での遠隔監視を可能にします。

    SKF、CTOのVictoria van Campは次のようにコメントしています。 「今年のハノーバーフェアにおけるスウェーデン企業からのテーマは、共創およびイノベーションであり、SKFにとって光ファイバーセンシングは、スウェーデン産業が得意としている『コラボレーション』を実証するものとなっています。 私たちの産業についての専門知識と、大手パートナー企業とお客様からのデジタルに関する専門知識を統合しました。 その結果、光の力だけを用いて、以前は暗がりにあった機械の性能の一部を明らかにするソリューションとなっています。」

    この技術は、2019年4月1から5日まで開催されるハノーバーメッセ、ホール27のブースH30でご紹介します。

    #SKFreliablerotation #HM2019

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    SKFは軸受ビジネスにおいて、誰もが認めるリーダーであることを使命としています。 SKFは軸受、シール、潤滑、状態監視および保守サービスを含む、回転軸周辺のソリューションを提供します。 SKFは130カ国以上に拠点を配置し、世界中に約17,000の代理店を展開しています。 2018年度の年間売上高は857億1300万スウェーデンクローナ、従業員数は44,428人です。 www.skf.com

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