SKF、ATS社と鉄道貨物ライフサイクルコスト削減のためのソリューションを共同開発

  • ストーリー

    2019 3月 26, 14:00 CET

    SKFとAdvanced Truck Systems (ATS) 社は、ATS新型2ピースボギーシステムに、高性能ホイールベアリングおよび状態監視システムを搭載する契約に合意しました。これにより貨物列車運行中の不具合を防ぎ、予知保全を可能にします。

    2019年3月26日、スウェーデン、ヨーテボリ: 北米の鉄道貨物市場は世界最大であり、他の市場も同じであるように、効率の向上と設備のライフサイクルコストを削減する方法を探し続けています。 トラックまたはボギーシステムは、貨車のライフサイクルコストに大きな影響を与えます。 センサー技術とデジタル化を活用する軽量トラックシステムは、摩耗を低減しながら積載量を増やし、メンテナンスコストを削減する、効率的で信頼性の高いソリューションへの移行を可能にします。

    SKF鉄道部門トップのFilip Rosengrenは次のようにコメントしています。 「SKFは、ATS社と協力することで持続可能な鉄道貨物輸送に貢献する大きなチャンスを見いだしました。 新しいATS 2ピースボギーは、積載量を増やし、ホイールと線路の摩耗を減らす大きな可能性があります。 SKFころ軸受と状態監視技術を組み合わせることで、世界最大の貨物市場に向けて鉄道の新たな性能レベルを提供する機会を得ました。」

    この組立ステアリングボギーは、容量を増やしながら運転コストの削減を必要とする鉄道事業者をサポートすることを目的としています。 特にメンテナンスコストを最小限に抑える必要がある貨車所有者にとって、ATS社の新型2ピースボギーから利益を得ることができます。 

    ATS社、社長のJohn Rudibaugh氏は次のように述べています。 「当社の2ピースボギーは、大幅な軽量化と同時に性能向上を実証しています。 SKFの軸受と状態監視技術は、ホイールセットの状態の予測を可能にし、ユーザーは検出した故障に対応するのではなく、メンテナンスを計画することができます。 これは真のスマートボギーを提供するという当社の活動の中核なのです。」

    SKFは、軸箱のデザインや鉄道産業向けの駆動システム軸受および状態監視システムといったソリューションやサービスを提供しています。 

    ATS社は、全世界の鉄道貨物市場に向けて次世代の組立ステアリングボギーを提供している設計・開発会社です。 米国ペンシルベニア州ウェストチェスターに拠点を置いています。

    Aktiebolaget SKF
    (publ)

    内容についてのお問い合わせ:
    報道関係 : Sabine Hergenröder, +46 31-337 6418; +46 705 77 64 18; 

    SKFは軸受ビジネスにおいて、誰もが認めるリーダーであることを使命としています。 SKFは軸受、シール、潤滑、状態監視および保守サービスを含む、回転軸周辺のソリューションを提供します。 SKFは130カ国以上に拠点を配置し、世界中に約17,000の代理店を展開しています。
    2018年度の年間売上高は857億1300万スウェーデンクローナ、従業員数は44,428人です。 www.skf.com 

    ® SKFはSKFグループの登録商標です。

  • 画像

プレスキットのダウンロード

プレスキット (3.1 MB)

SKF logo