SKF2019年9ヶ月レポート

2019 10月 22, 13:00 CEST

2019年10月22日、ヨーテボリ:

社長兼CEO、Alrik Danielson:

「弱体化する経済環境の中、SKFは業務を上手く運営し、私たちの削減の取り組みが貢献して第3四半期の営業利益率は好調で、基礎的利益率は11.3%となりました。 コスト増加よりも実現原価節約が高くなり、第3四半期の営業利益に掛け値なしにプラスの貢献をもたらしました。

キャッシュフローは21億2000万スウェーデンクローナ(16億2600万スウェーデンクローナ)と高い業績となり、需要が弱まった期でさえ堅調なキャッシュフローを生み出せる弊社の能力を強調しました。

リストラに関連する費用および顧客との和解費用が、営業利益に2億7200万スウェーデンクローナの悪影響を及ぼしました。 ブラジルの付加価値税クレジットが1億8000万スウェーデンクローナのプラスの影響を及ぼしました。 第3四半期の決算報告による営業利益は22億8800万スウェーデンクローネ、営業利益率は10.9%(12.2%)となりました。

予想通り、既存事業売上高が前年に対し3%低減し、純売上高は210億スウェーデンクローナでした。 売上高はアジアではほぼ横ばい、欧州では若干の減少、北米では大幅に減少、中南米では若干増大しました。

産業事業部門は、今期も基礎的営業利益率が14.1%と既存事業の伸びは-1.4%(+9.2%)と好調でした。 売上高は欧州および中南米ではほぼ横ばい、北米では大幅に減少しましたが、アジアでは若干増大しました。 リストラに関連する費用および付加価値税クレジットによる悪影響により、営業利益率は14.7%(14.3%)を報告しました。

自動車事業部門の基礎的営業利益率は4.3%でした。 北米およびアジアにおける販売数量の大幅な減少、欧州での減少および中南米での大幅な増加で、既存事業の伸びは- 7.0%(+1.7%)でした。 顧客との和解費用およびリストラに関連する費用による悪影響により、営業利益率は1.1%(6.8%)を報告しました。

つい先日、SKFの回転機械の運用最適化オファーをさらに強化するために、AIを使用した産業分析の開発企業であるPresenso社を買収しました。 手数料およびパフォーマンスベースビジネスの開発に継続して重点を置き、数多くの市場で顧客を獲得します。 また、製造量の割合をイギリスのルートンからマレーシアのニライに向けに移動し、地域における地域のための製造の割合を継続して増やします。 最近になって、ドイツにおいて自動車補修部品のeショップを無事立ち上げました。これにより、SKFを欧州最大の自動車産業の最終顧客にとってもっと身近なものにします。

2019年第2四半期では、産業部門ではやや低め、自動車部門では減少と、グループ全体として需要の減少を予想しています。」

主要な数字、百万SEK 2019年第3四半期 2018年第3四半期 2019年1月~9月

2018年1月~9月

純売上高21,09321,34164,80564,521
営業利益*2,2882,5977,4858,147
営業利益率*(%)10.912.211.512.6
税引前利益2,0442,3446,7477,552
融資前の投資後純現金収入2,1201,6264,2524,067
一株当たり利益2.843.359.9311.37

*リストラおよび評価損を含む

第3四半期純売上高の変化(前年比、%) 既存事業 構成 通貨 合計 
SKFグループ-3.0-2.64.2-1.4
産業-1.4-3.84.5-0.7
自動車-7.00.23.6-3.2


2019年1月~9月純売上高の変化(前年比、%) 既存事業 構成 通貨 合計 
SKFグループ-1.5-2.64.50.4
産業0.6-3.74.81.7
自動車-6.60.14.0-2.5


現地通貨における既存事業第3四半期売上高の変化(地域別前年比、%) ヨーロッパ 北米 中南米 アジア 中東およびアフリカ
SKFグループ-2.9-11.43.80.813.4
産業+/----+/-+++++
自動車-----+++---+++


現地通貨における既存事業2019年1月~9月売上高の変化(地域別前年比、%) ヨーロッパ 北米 中南米 アジア 中東およびアフリカ
SKFグループ-1.3-5.04.8-0.5-1.3
産業+/--+++/-
自動車-----+++--+++

見通しとガイダンス

2019年第4四半期の需要(2018年第4四半期との比較)

SKF製品およびサービスの需要は、産業部門ではやや減少、自動車部門では減少し、グループ全体では減少すると予想されます。 需要はアジアではほぼ横ばい、欧州では減少、北米で大幅な減少、中南米では増大すると見られます。

2019年第4四半期のガイダンス

  • 純財務: -2億5000万SEK
  • 通貨による営業利益への影響は、2019年9月30日付けの為替レートに基づくと、2018年と比較しておよそ+2億5000万スウェーデンクローナになる見通しです。

2019年のガイダンス

  • 売却済み事業関連の影響を除いた税率: 約29%。 前回のガイダンスは28%。
  • 有形固定資産への追加: 約31億スウェーデンクローナ。 前回のガイダンスは、約28億スウェーデンクローナ。

電話会議は2019年10月22日14時(CET)に開催されます:
カンファレンス ID: SKF または 4090618
国際電話: +44 (0) 2071 928000
スウェーデン: +46 (0)8 5069 2180
米国: +1 631 510 7495

ウェブサイト: http://investors.skf.com/en/result-centre

Aktiebolaget SKF
(publ)

このプレスリリースの情報は、欧州市場濫用規制(EU) No 596/2014に従ってAB SKFが開示することを義務付けられている情報です。2019年10月22日午後1時、上記担当者により公開に向けた情報の提出が行われました。

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Patrik Stenberg、+46 31-337 2104;+46 705-472 104;patrik.stenberg@skf.com

SKFは軸受やシール、メカトロニクス、潤滑システム、そして技術サポートや保守・信頼性サービス、技術コンサルタントおよび研修を含むサービスのグローバル・リーディング・サプライヤーです。 SKFは130カ国以上に拠点を配置し、世界中に約17,000の代理店を展開しています。 2018年度の年間売上高は857億1300万スウェーデンクローナ、従業員数は44,428人です。www.skf.com 

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