SKF、グリーン・ファイナンス・フレームワークの実施を開始

2019 10月 29, 09:52 CET

2019年10月29日、スウェーデン、ヨーテボリ: SKFは本日、グリーン・ファイナンス・フレームワークの実施を開始いたしました。 グリーン・ファイナンスへの取り組みによって、SKFの資金調達戦略が、自社工場およびサプライチェーンの事業から排出される二酸化炭素を削減すると同時に、顧客の二酸化炭素排出削減も支援するという、同グループの気候目標により合致することとなります。

グリーン・ファイナンス・フレームワークの枠組みにおいて、SKFは、低炭素、気候回復が可能な成長、環境に対する負の影響の削減への移行を支援するような投資資金調達を行う所存です。

上級副社長兼CFOのNiclas Rosenlewは次のように述べています。 「SKFの戦略・ビジネスモデルには、サステナビリティが盛り込まれています。 弊社の製品は摩擦、エネルギー消費、水の消費などの削減に貢献しています。 弊社のオファリングは、これまでもこれらの分野において常に影響を及ぼしてきましたが、資金調達構造においても持続可能な世界を支援するという形で、弊社の掲げるサステナビリティ戦略の次の一手を打つこととなりました。」

SKFの気候目標は、価値連鎖全体にわたってガス排出を削減することに焦点が置かれています。 2015年をベースイヤーとし、SKFは二酸化炭素排出量を、製造販売した軸受1トン当たり、および輸送した商品1トン当たりについて、それぞれ40%削減することを目指しています。 同グループは、ターゲットに定めた2025年よりも速いペースで、これらの目標達成に向けて順調に歩を進めています。

Niclas Rosenlewは次のように続けます。 「現在、弊社では、自社事業に多額の投資を行って、柔軟性の増大、生産性・安全性の向上のほか、環境へのフットプリント削減に努めています。 クリーンテクノロジーの分野における弊社のポジションも、再生可能エネルギーや電気自動車といった産業の成長に貢献しています。」

SKFのグリーン・ファイナンス・フレームワークは、グリーンボンド原則およびグリーンローン原則を踏襲しています。 グリーン・ファイナンス・フレームワークは、国際気候環境研究センター(CICERO)による独立評価を受けています。 近日中に、SKFはグリーン・ファイナンス・フレームワークの枠組みにおいて、グリーンボンドを発行する予定です。 グリーン・ファイナンス・フレームワークは以下のサイトからダウンロードしていただけます。 https://www.skf.com/group/investors/green-finance-framework .

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